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＜ 工事中：日韓歴史共同研究報告書 ＞ * この日韓歴史共同研究報告書は八冊出てます。

＜ 笑える本 日韓歴史共同研究報告書 ＞ 韓国側、代表決めるのに手間取りました。　負けたりすりゃ売国奴扱い される。　一流の歴史研究者は揃って固辞。 よんどころ無く二流陣が代表。　その報告書八冊、読みました。　一冊 目冒頭に韓国人研究者の報告。 詳しくは本文に書きますが、しっかり笑えます。　歴史研究論文と言う より、あれ、メルヘン。 高句麗の広開土王碑に書かれた倭兵、百済の傭兵ですとさ。　なぜなら 百済、鉄を産した。 倭、鉄が欲しい。　欲しいから百済の言うこと聞く。　言うこと聞いて 鉄を貰う。 だから百済が上位国、鉄の供給を受けてた倭は、その下知（げち：つま り命令）に従わざるを得ぬ下位国だとさ。 かくの如く韓国人研究者の（特に）上古史は笑える。 だいたい上古史の資料、韓国には無し。　最古の三国史紀が 1145年の 撰上。　日本書紀は 720年だから遅れること 425年。 高句麗史や新羅史は存在したのに三国史紀成立と同時に廃棄処分したら しい。　中国と日本には研究者が一生懸けて読み切れぬ文献 残ってるのに、韓国朝鮮は都合の悪い記録、全部処分して消す。 最近も北朝鮮、図書整理と称して金日成の神格化に都合の悪い記録を燃 やしました。 だから韓国朝鮮人の言う歴史、記録の無いのを良いことに嘘八百史。 その嘘話を根拠文献として新規の史書を書く。 韓民族とはそう言う民族なのである。　そこをまず押えられたし。 日韓歴史共同研究報告書八冊は、彼らの民族性を示す良い文献と成った。 韓国人歴史研究者の論文読んでると、 脳みそが停止する。　思考の必要が無い。　歴史の研究と言うより歴史 の決め付けである。　その辺が韓国に深い研究の出ない理由かも。 そんな感想を抱いた。 共同研究した日本の研究者、二年間彼らと議論したが啓発されたこと、 一度も無し。　時間の無駄だったと嘆息。 私が言いたいのは、姜在彦や金両基や趙景達らは、何故その辺を問題に しないのかと言う問題だ。 彼らは日本の非を鳴らすに急なれど、祖国を真に発展させるに必要な 自己改革の思考法は、絶えて言及せぬ。 日本の扱き下ろしのみ、熟達。 韓民族の思考法には国家を亡ぼしかねぬ所が有るのだぞ。　そこを何故 問題にせぬ。 だから私は姜在彦や金両基や趙景達らの仕事を亡国学だと言うのである。 その他、彼らに類して虚偽史書の捏造に余念無き 反日日本人の韓国歴史研究家諸君、 やがて韓国の経済、どうか成ってしまう。　シナ中共政権に大変動の兆 （きざし）濃厚接近だから。 2014年現在、朴正煕の娘、朴ウネ大統領、北京政府に朝貢したみたいな 形。　だけどその北京共産政権、五年後は保証されない。 そう言う大変動が予見出来るのに、先に挙げた姜在彦や金両基や趙景達 らの学問、将来の変化に無力やないか。 それは彼らの学問に間違いの有る証拠だ。　君らと反日日本人の学問は、 未来を予見出来ない点で亡国学なのだ。 歴史学本来の効果が出ないからである。 まず韓国近世史を扱うので、本文では２〜３の論文に言及すべく 予定しとる。

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