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< 工事中:姜尚中 >




* 姜尚中(カン・サンジュン)




< 姜尚中の骨相は喧嘩師だ >



この先生のお顔を拝見すると、学者のツラ(骨相)では無い。 喧嘩師
のそれだ。 さぞかし喧嘩、お強(つよ)かろう。

次に先生の本を拝見すると、やっぱしと言うか、学術的香り少ない。
歯切れ悪く、何を言いたいのか判らんよな文章だ。



つまりこれこそ姜尚中の日本人化である。 在日韓国朝鮮人の活動家み
たい(例・鄭香均など)、自身を絶対善と置いて

日本の悪を糞味噌に扱(こき)下ろすには東大教授のラベルが邪魔する
わけだ。 東大教授のラベルを気にするあたりが既(すで)に

日本人化のはしり。




センセ帰化しんさいよ。 どうせセンセの反日姿勢なんぞ三代どころか
二代続かぬのでは?

はかなし、はかなしと私は申す。




いずれにしても本文にて喧嘩師・姜尚中を考察す。








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