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< 工事中:李承晩 > * 李承晩(イ・スンマン) |
< 誰が李承晩を大統領にしたのか? > 北朝鮮の支配者だった金日成は、旧ソ連が指名した。 旧ソ連の選んだ 人物だ。 ただし金日成、旧ソ連(スターリン)の思惑通りに 成りません。 金日成は半島の北半分、自らの欲っする国家形態とした。 その形態の良し悪しは、しばらく置く。 半島の南半分ですが、当時の歴史、人民に依る国家形態の模索期が有り ましたが、対立と混乱とテロの渦中で未完に終わり、 李承晩が天下を取りました。 この李承晩、さながら暴力団的私兵を擁 してました。 李承晩の勝利は明白に、アメリカの支援です。 アメリカの支援が有ったればこその勝利です。 ですから李承晩を、南 朝鮮(韓国)の、民主的選出に依る首班とは認めない方も出るでしょ。 アメリカの戦略は、日本と韓国を分断し対立させ、二度と一体化させな い。 戦前みたいに一体化すると強大国家と成る。 そんな事、絶対にさせない方針ですから、 李承晩みたい狂信的反日主義者が必要だったのです。 当時の歴史を読 んでますと、李承晩が余りにも偏狭で片意地なので、 こんな老人は替えろの声、アメリカ人から広範に出てます。 だけどア メリカの奥の院、遂に変えなかった。 変えなかった理由が有ったのでしょう。 恐らくそれは李承晩が、アメ リカの戦略遂行に価値有りと見えたからでしょう。 価値が無ければ変えます。 利用価値が有るからこそアメリカは支持し たのです。 李承晩は物の見事に韓国を反日国家としました。 反日は朱子学的韓国 の気分とも合致して、国論、反日で統一。 反日に反する言説は、反国家的ですから、そんなこと言う奴は煮ても焼 いても良いのです。 実際それで酷い目に会った方が大勢います。 ぶん殴るくらいは問題に成りません。 親日と言われたら社会からパー ジされますから、韓国には言論の自由、有りません。 なのに在日の韓国朝鮮人、日本社会の言論問題を問題するのは、いかが なものかと思う次第です。 自分の国がこれなのに、です。 * * * 金日成と李承晩との共通点は、どちらも経済駄目。 何も判らない。 自国の産業をぶち壊しました。 ですが強請(ゆすり)タカリは天才的です。 嘘言うの平気。 歴史の 改ざん、当然の気分。 おかげ様で北半分はもはや李朝末期です。 北の経済、日本の室町期並みの中世社会。 進歩どころか退歩です。 ただし平壌とその周辺は別です。 あの平壌、身体障害者は追い出されます。 私みたい老醜は当然出され ます。 平壌に住める人は北朝鮮のエリートなのです。 在日韓国朝鮮人の方が、日本の社会矛盾を非難されますが、非難の前に 是非とも北朝鮮の社会矛盾を改変してからにして下さい。 日本は少なくとも、発達障害の方の東京追放は無いですからね。 お陰 様で私如きも、うろついて居れるのです。 * * * 在日韓国朝鮮人の気分、韓国朝鮮の瑕疵(かし:キズ)全て許される。 しかし日本人のキズ、針の先でも非難する ーーー ですので、 この問題の解決は永遠に平行線です。 思考法が違うので交差しません。 この問題の解決法として有るのは、 日本人が、仁祖が三田渡で清にしたみたいに、三拝九叩頭して完全なる 配下、属国と成ることですが、 日本にそんな文化、無いですからねえ。 反日日本人も敗戦からこっち その手のよいしょに尽力ですが、それもねええ。 嘘八百史に叩頭できませんしねええ。 文化の違いには手の打ちようが 有りませんと嘆息しときましょ。 反日日本人の謝罪と賠償の主張も、鼻に付きましたからねええ〜 では本文にてドカンと行く予定です ・ ・ ・ |
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