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＜ 工事中：朝日新聞 ＞ * 世の投資家諸氏に申し上げる。 朝日新聞を購読してると 内外の情勢判断を誤る。 投資家は朝日新聞の様に 読者を意図的にある地点へ 導こうとするよな新聞は 見ていけない。

＜ 朝日新聞の功罪 ＞ このページの入力は平成２６年（2014）晩夏である。　ご存知の如く 朝日新聞、この年の八月五日・六日版に慰安婦問題の訂正記事を出した。 吉田清治の本、私の戦争犯罪が嘘八百本だったと、やっとのことで認め た。　これまで朝日新聞は、吉田の本を真実の記録として、 世界に記事を発信して来た。　日本が如何にけしからん国家だったかを、 これでもかこれでもかと叫んで来た。　なのに、 朝日党系評論家の言（げん）を聞いてると、その朝日新聞、罪は無かっ たかの如きこと言うとる。　私の感覚では、そうは思えぬが、 とにかく朝日新聞、日本の戦前戦後、巨大なる影響力を保持して来たし、 今も保持しとる。 朝日新聞に対して、書くこと山の如く有る。　功罪、どっちが多いのだ ろうか。　最近の紙面を見ておると、朝日の記者、 何を勘違いしとるのか、精神に異常を来たしたのかと疑いたくなる。 私は朝日新聞を遙（はるか）の昔、 林彪事件の時に止めた。　朝日の記事が余りにも事実と異なったから。 今にして判る朝日新聞、毛沢東文化大革命の報道は、嘘八百だった。 私はあの時に朝日新聞を断った。　朝日については批判本も多いから、 私なぞ、その内のいくつかを紹介するだけかも知れぬが、 朝日新聞に対する公正な見方を追求するつもりだ。　私の思いでは 朝日新聞、ご破算して出直すべきではなかろかと考える。 別に私が心配しなくても、天の鉄槌が降（お）りて木っ端微塵と成る 可能性も有る。　大いに有り得る。 植村隆についても書く。 　　　*　　　　　*　　　　　* 問題が有る、アメリカ辺（あた）りの資金援助がこっそり入りて、さらに 奇怪な紙面に成る場合だ。　この心配有る。 日経（日本経済新聞）はすでに、この気（け）が漂うと言う人が有る。 日本以外の常識、新聞とは何かの勢力の代弁機関である。 日本人、新聞を不偏不党の客観的情報源と言う。　朝日毎日、そんな 不偏不党の報道をして来たか？　不偏不党どころか 反日の牙城の行動してたじゃないか。　柳美里に、慰安婦の強制が有っ たの立場で書かないと、連載を中止するぞと言うたじゃないか。 それの何処が不偏不党なんじゃい？ 私は日本の新聞記者全員に言いたい。　全学連時代のアカならぬピンク 思考を清算しろ。　心情共産主義が、 見方をどんなに歪めるかを認識しろ。　日韓問題は、アカにも成れぬ 心情アカの連中が、多大なる悪さをした世界だ。 日本人は見方が単純だから、アカの反対は皇国思想しかないよな気分。 どっちもアカンのよ。 今の朝日や毎日や岩波を眺めてると、日本知識人の思考レベルの幼稚さ に嘆息が出る。 これではマッカーサーに日本人の精神年齢は１４歳と言われる筈だ。 進歩的知識人は決して進歩的では無い。　連中は戦前の軍部と同じだ。 徒党を組み村を形成し、自分らにしか通じ無い思考法で考え、 外部からの批判には仲間意識で支えあう辺り、戦前の軍部の心情と、 何処が違う？　　以下、原稿が出来次第、入力す。

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